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カラーアナリストのヴィジュアルコラム
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メイプルソープを考える
先日
某紙の一面を飾っていた記事に思わず小さく驚く(小さくね)。
なにげなく紙面を読んでいたら
私が大好きと公言している写真家
ロバート・メイプルソープの文字が飛び込んできたから。

その記事は
1999年、海外から持ち帰ったメイプルソープの作品を
税関でわいせつ物だとされたことに対する裁判で
その第3審の判決が下ったというもの。

今回の判決は、わいせつとみなさない
というものだったようだけれど
この事件(事件というのか、なんなのか)
1審、2審ときているということは
これまでわいせつとされる判決が下されていたということで
メイプルソープの作品について、わいせつであるかそうでないか
こんな争点で10年近く裁判沙汰になっていること自体
びっくりであります。

私も持っていますって、写真集。

今回の判決の理由に
「メイプルソープ氏は現代美術の第一人者として高い評価を得ている人物であり・・・」
「氏の作品は写真芸術に高い関心を持つ者の購読を想定しており・・・」

なんてことが書いてありましたが
愛好者のひとりとして言わせてもらうと
そんなの裁判をしなくてもわかっていることですよね。
彼の作品を観て興奮とかしないし(笑。感動はします)。
それを、導くのに約10年もかけて争っていたのかと
不思議でしようがないです。

たしかにメイプルソープの作品は、黒人男性のヌードが多いですが
わいせつ物として見たい人は、彼の作品を好まないだろう
と私個人的には感じています。
なんというか、彼のバックグラウンドや評価とか
スピリットを感じて彼と彼の作品が好きである人ならば
そのへんはわかりそうなものですが
こんな争いが続いていたとは知りませんでした。

メイプルソープがわいせつだったら
ヘルムート・ニュートンもそうじゃないか。
(ニュートン作品はエログロ系でございます♪これも私、所持。笑)

メイプルソープの写真集は
ブログのリコメンド(サイドバー→)にも掲載しています♪
posted by momo | 01:39 | visual & culture | comments(0) | trackbacks(0) |
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